ビザ・在留資格関連– category –
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【特定技能】「産業機械製造業分野」における在留資格認定証明書の交付がストップ
特定技能の「産業機械製造分野」において、5年間で受け入れを見込んでいた人数を超えてしまったため、新規の在留資格認定証明書の交付、つまり追加で採用ができなくなりました。外国人の雇用は青天井ではなく、人数制限がされることを、改めて知っておく必要があります。 -
【ビザ・在留資格関連】インドネシアも指定国から解除。自主隔離7日間に。
厚生労働省は、3月30日に、海外から新規入国する外国人の隔離指定国から、インドネシアを解除しました。3月25日のミャンマーに続いての解除となりました。先日のブログでも、この変更が色々とトラブルを起こしておりまして、現場レベルでは混乱しています。 -
【ビザ・在留資格関連】インドネシア新規入国者とオンラインライブを実施しました
毎週火曜日18:30-19:30に開催しているインドネシア向けのfacebook Liveに、3月25日に新規入国されたインドネシア国籍女性をゲストに迎え、出国から入国、隔離までの一連の内容をインタビューいたしました。 -
【ニュース】ミャンマーが隔離指定国から解除され、自主待機7日に
厚生労働省は、3月25日に、海外から新規入国する外国人の隔離指定国から、ミャンマーを解除しました。このほかにも、モンゴル、シンガポール、ネパールも加わり、強制隔離から、自主隔離に変更となりました。 -
【ビザ・在留資格関連】在留資格認定証明書の有効期限が再延長
3月1日、出入国在留管理庁から、すでに交付されている在留資格認定証明書の有効期限が、再度延長になりました。 2020年1月1日〜2022年1月31日の2年1ヶ月間に交付された在留資格認定書の有効期限は、2022年7月31日までに延長されました。また2022年2月1日〜2022年7月31日までに交付された在留資格認定証明書の有効期限は、発行日から「6ヶ月間」となりました。 -
【ビザ・在留資格関連】受付済証の発行に関して
事前申請はオンラインで行いますが、IDは2021年10月〜11月に発行された事前申請の企業IDがそのまま利用できます。この企業IDを使って申請をすると、右の「受付済証」が発行されます。 -
【ビザ・在留資格関連】外国人新規入国に関する手続きについて
2月17日に発表されました新しい水際対策で、3月1日より入国が緩和されることになりました。入国に際し、雇用主の手続きが必要となりますので、ご対応をお願いいたします。 -
【ビザ・在留資格関連】新規入国手続きに関する手続き(2/18時点)
岸田首相から、水際対策の緩和の発表があってから、まだ正式に、手続きについての情報は入っていませんが、徐々に明らかになってきました。 -
【ビザ・在留資格関連】来日足止め40万7000人、3カ月で3万人増
22年3月に新規入国が解禁される模様ですが、21年10月の発表時から、3ヶ月間で、待機者が3万人増加し入国を待つ在留資格保持者が40万7000人となったようです。 -
【ビザ・在留資格関連】日本入国に「審査済証」は不要に
政府は3月からで調整する新型コロナウイルスの水際対策の本格緩和を巡り、新規入国者の行動計画の事前審査を不要にする模様です。受け入れる企業などの「法人番号」や、元にいた「国」など、 基礎的な情報を示せば手続きを踏めるようにするようです。