ビザ・在留資格関連

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【ビザ・在留資格関連】在留資格認定証明書の有効期限の見直し

在留資格認定証明書を有効とみなす期間が変わりました。
・作成日が2020年1月1日~2022年4月30日
 →2022年10月31日まで有効
・作成日が2022年5月1日~2022年7月31日
 →作成日から「6か月間」有効

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【ニュース】水際対策 6/1よりインドネシア、ミャンマーなど 入国時検査、隔離なし

5月26日、厚生労働省の発表により、6月1日からの入国に関する水際対策で、
「検疫所による入国時検査を実施 せず、入国後の自宅等待機を求めない『青』区分の国・地域として、
インドネシア、ミャンマー、タイ、台湾、ハンガリー、フィリピン、ポーランドなどが指定されました。

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ビザ・在留資格関連
【特定技能】在留資格の特定技能1号 対象分野を14から12に再編へ 政府

経済産業省の管轄である「素形材製造」「産業機械製造」「電気・電子情報関連産業」が1つの分野として統合します。そのため、4月1日から申請が中止になっていた「産業機械製造」の申請が可能になります。

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【ビザ・在留資格】就労が可能。在留ミャンマー人の特別在留許可に関して

日本政府では、4月15日からミャンマーにおける情勢不安を理由に、在留を希望するミャンマー人に対し、緊急避難措置として、在留や就労を認めることとしました。

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【特定技能】「産業機械製造業分野」における在留資格認定証明書の交付がストップ

特定技能の「産業機械製造分野」において、5年間で受け入れを見込んでいた人数を超えてしまったため、新規の在留資格認定証明書の交付、つまり追加で採用ができなくなりました。外国人の雇用は青天井ではなく、人数制限がされることを、改めて知っておく必要があります。

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【ビザ・在留資格関連】インドネシアも指定国から解除。自主隔離7日間に。

厚生労働省は、3月30日に、海外から新規入国する外国人の隔離指定国から、インドネシアを解除しました。3月25日のミャンマーに続いての解除となりました。先日のブログでも、この変更が色々とトラブルを起こしておりまして、現場レベルでは混乱しています。

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ビザ・在留資格関連
【ビザ・在留資格関連】インドネシア新規入国者とオンラインライブを実施しました

毎週火曜日18:30-19:30に開催しているインドネシア向けのfacebook Liveに、3月25日に新規入国されたインドネシア国籍女性をゲストに迎え、出国から入国、隔離までの一連の内容をインタビューいたしました。

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【ニュース】ミャンマーが隔離指定国から解除され、自主待機7日に

厚生労働省は、3月25日に、海外から新規入国する外国人の隔離指定国から、ミャンマーを解除しました。このほかにも、モンゴル、シンガポール、ネパールも加わり、強制隔離から、自主隔離に変更となりました。

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【ビザ・在留資格関連】在留資格認定証明書の有効期限が再延長

3月1日、出入国在留管理庁から、すでに交付されている在留資格認定証明書の有効期限が、再度延長になりました。
2020年1月1日〜2022年1月31日の2年1ヶ月間に交付された在留資格認定書の有効期限は、2022年7月31日までに延長されました。また2022年2月1日〜2022年7月31日までに交付された在留資格認定証明書の有効期限は、発行日から「6ヶ月間」となりました。

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【ビザ・在留資格関連】受付済証の発行に関して

事前申請はオンラインで行いますが、IDは2021年10月〜11月に発行された事前申請の企業IDがそのまま利用できます。この企業IDを使って申請をすると、右の「受付済証」が発行されます。

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