【ニュース】水際対策 6/1よりインドネシア、ミャンマーなど 入国時検査、隔離なし

5月26日、厚生労働省の発表により、6月1日からの入国に関する水際対策で、
「検疫所による入国時検査を実施 せず、入国後の自宅等待機を求めない『青』区分の国・地域として、
インドネシア、ミャンマー、タイ、台湾、ハンガリー、フィリピン、ポーランドなどが指定されました。

これにより、就労やサマージョブ等で入国をする外国人については、入国時のPCR検査、および入国後の自主隔離は不要となりました。

一方、従来通りの自主隔離7日間、隔離3日目の検査(PCR検査又は抗原定量検査)の陰性の結果を厚生労働省に届け出た場合、
厚生労働省の確認後、自主隔離が解除となる『黄』区分国として、ベトナム、インド、ネパールなどが指定されました。

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