外国人
【ニュース】新規入国の水際対策が緩和の方向へ 山際コロナ対策相「柔軟に対応」
オミクロン株の感染拡大が続いている状況で、海外から
「感染者が多い状況で水際対策は意味があるのか?」などと揶揄されていましたが、やっと緩和する方向で進んでいるようです。
【文化】外国籍高校生らに「日本語」授業、単位認定へ 文科省が23年度から
朝日新聞の情報によると、日本在住の外国人の高校生に対して、「日本語」の授業を単位として認めることが決まった模様です。
【特定技能】期間更新が無制限に 自民党内の改正案
11月17日にシェアしました「特定技能」の在留期間が無制限になるかもしれないというニュースがありました。12月6日に自民党「外国人労働者等特別委員会」にて、「業種拡大」「最長3年の期間更新」「更新回数の無制限化」「家族帯同許可」・・・
【ベトナム】ホーチミン市、隔離なしの外国人観光12月再開へ
11月よりフーコック島など、一部の観光地で海外旅行者の入国を許可したベトナムですが、今度は、ベトナムの最大都市、ホーチミン市が12月から隔離なしで外国人観光客の入国を許可する模様。 入国できる国は指定される模様で、日本は […]
【ニュース】新しい水際対策による新規入国の概要について
これまでは、全ての新規入国者については、入国禁止となっておりましたが、11月8日(月)よりビジネス・就労、および留学・技能実習について、入国が許可されることになりました。ただし、昨年10月に入国が開始された時とは、かなりルールが厳粛になっております。
【ニュース】プレスリリースが各メディアで取り上げられました
2021年8月5日にオンラインリクルーティングシステムに関するビジネスモデル特許の出願のプレスリリースをさせていただきましたところ、22メディアにて転載いただきました。
各メディアの方々、取り上げていただきましてありがとうございました。
東洋経済オンライン、プレジデントオンライン、@DIME、現代オンラインなど、著名なオンラインメディアに複数取り上げられたことは、海外人材のオンラインリクルーティングシステムの可能性に興味を持っていただけたのだと自負しております。
【ビザ・在留資格関連】在留資格認定証明書の有効期間についての新たな取扱い
非常事態宣言が発令されている状況の中、2021年1月21日に、2019年10月1日以降に交付された在留資格認定証明書の有効期限が、2021年4月30日から2021年7月31日に延長されました。
【技術・人文知識・国際業務】ミャンマー機械系エンジニアが2名内定しました
ミャンマーの機械系技術者の採用面接を実施いたしました。 千葉県の建設機械などの部品製造会社で無事2名採用いただけました。 ミャンマーの技術者はまだメジャーではないですが、今後注目されることになると思います。
【インターンシップ】タイの大学とのオンラインインターンシップセミナーを開催しました
2015年より支援をしておりますタイの大学の日本語学科生を対象としたインターンシップセミナーを開催しました。
【ニュース】ドイツ人スタッフのマルクスがYoutubeデビューしました
ドイツ人スタッフのマルクス君がYoutubeデビューしました。 コンテンツは日本での生活に関するノウハウを英語でレクチャーをしています。 彼の日本生活で気づいたことや役立つことなど、日本で生活する際に知っていた方が良いノウハウを提供しています。 第1回目は「銀行口座の開設」についてです。 ぜひシェア、及びチャネル登録をしてください。