ミャンマー

特定技能
【特定技能】在留期限が「無期限」に。 農業など13事業分野で

11月17日の日本経済新聞の記事で、2019年4月に施設された人手不足対策の在留資格「特定技能」外国人の在留期限が2022年より無期限になる模様です。

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【ニュース】ミャンマー、2020年初頭に外国人観光客受入を計画?

2021年2月に発生したミャンマー国軍によるクーデターから9ヶ月が経過しました。過激な民主化運動への迫害もありましたが、ここのところ平穏な状況が続き、10月からはパスポートセンターも再開し、海外労働許可証を得るための講習も再開されました。新型コロナウイルス感染症の新規感染者数も、2021年11月9日時点の7日間平均で、938人と低位で推移しています。この状況下で、ミャンマー政府は、2022年初頭から海外旅行者の受け入れを再開すると発表されました。

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【ニュース】ビデオ解説:技能実習生らの新規入国再開について「水際対策強化に係る新たな措置」

2021年11月5日に政府から発表された「水際対策強化に係る新たな措置」について、来日を待つ企業や外国人が、どのように対応するべきかを解説しました。

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【ニュース】新しい水際対策による新規入国の概要について

これまでは、全ての新規入国者については、入国禁止となっておりましたが、11月8日(月)よりビジネス・就労、および留学・技能実習について、入国が許可されることになりました。ただし、昨年10月に入国が開始された時とは、かなりルールが厳粛になっております。

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【オンラインLIVE】facebookでオンラインLIVEをミャンマー向けに実施しました

弊社のミャンマー向けのFacebookページで、初のオンラインLIVEを開催しました。
テーマは、日本での就職や仕事、在留資格、ビザ手続きなど、日頃思っている疑問や悩み、質問などを、全てオンラインで解決するという内容です。開始時間は15:00。ミャンマーとは時差が2時間30分あるので、現地では、12:30と食事時です。なので、最初の2−3分は全く参加者がいない状況で、この状態で30分持つかなぁ、と不安に思っておりました。しかし、3分も経つと、質問が続々と堰を切ったように入ってきました。

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特定技能
【特定技能】技能測定試験オンライン講座の受講生8名が試験に合格しました

在留資格「特定技能」では、特定産業分野の「技能測定試験」に合格する必要があります。

アストミルコープでは、2021年4月より日本国内在住のミャンマーの方々向けに、特定技能「農業」「外食」「飲食料品製造」の3分野の試験対策オンライン講座を実施しています。
7月に飲食料品製造分野の技能測定試験が国内で実施され、オンライン講座を受講した10名のうち、8名が無事、技能測定試験に合格いたしました。

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【ニュース】ビジネスモデル特許を出願しました

コロナ禍で海外渡航が難しい中、海外在住の日本勤務希望者の募集から選考、内定手続、在留資格の手続など、オンラインで完結できるビジネスモデルを構築しました。出願を記念しまして、ミャンマー、インドネシアの日本勤務希望者とのオンライン面接体験会も開催いたします。

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【ニュース】ミャンマーのパスポート更新の状況

国軍のクーデターで混乱しているイメージの強いミャンマーですが、海外労働許可証の交付前のオンライン講座が再開したり、日本語能力検定のNAT-TESTの受験の再会が報じられたりと、徐々にですが日本への出国に向けたミャンマー政府の動きが出ています。

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【ニュース】入国待ちのミャンマー人内定者向けに質問会を開催しました

2021年1月以降、日本企業で内定をしていながら入国ができていないミャンマー人の方々向けに、現在抱えている悩みや疑問などに関する質問会を開催しました。

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特定技能
【特定技能】技能測定試験対策 オンライン講座実施中

2019年4月に新設された在留資格「特定技能」では、「日本語能力試験」と14業界それぞれの「技能測定試験」の両方に合格した外国人に対して在留資格が交付されます。 日本語能力試験は共有条件ですが、技能測定試験は、それぞれ難易度の濃淡があり、合格率も30%~80%と幅があります。 そこで、技能測定試験の試験対策講座をオンラインで実施しています。 まずは、日本在住のミャンマー人の方々を対象に、「外食業」「飲食料品製造業」 で実施しております。

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