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はじめに 今回は「インターンシップについて②」となります。 前回ご紹介した内容に...

国内大手の東急不動産と東急リゾーツ&ステイが、フィリピンより特定技能外国人...

タイより、プラバー大学（Burapha University）の先生たちが、弊社のオフィス訪問...

10月から約2ヶ月、弊社でインターンをしていたナブさんの送別会を先日行いました。

福島県会津若松市にある東山温泉の「くつろぎ宿」様にて、2022年11月からインターンシップをしているタイの大学生2名のインタビューをしました。

蕎麦の作付け面積が「日本一」の有限会社ファームトピアの走出社長に、これまでの外国人材の雇用に関して、インタビューをしました。これまで、技能実習は一切受け入れず、就労、特定技能、ワーキングホリデー、インターンシップと、11カ国の外国人を受け入れてこられた経験から、独自の受入ポリシーを語られています。

10月より恒例となっている海外大学生向けのインターンシップ＆サマージョブセミナーを10/3より開始しました。 2022年は3月に水際対策が緩和され、インターンシップやサマージョブ目的での入国も可能になり、5月からタイ、台湾、インドネシアの大学生、40名が来日しました。

海外大学生のサマージョブプログラム。続々と入国が開始されました。

11月17日の日本経済新聞の記事で、2019年4月に施設された人手不足対策の在留資格「特定技能」外国人の在留期限が2022年より無期限になる模様です。

これまでは、全ての新規入国者については、入国禁止となっておりましたが、11月8日（月）よりビジネス・就労、および留学・技能実習について、入国が許可されることになりました。ただし、昨年10月に入国が開始された時とは、かなりルールが厳粛になっております。