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【お客様の声】2025年省エネ基準適合義務化の対策でミャンマー人電気技術者を採用された原田社長にインタビューしました

2025年に全ての新築物件には省エネ基準の適合が義務化され、省エネルギー対策の設備の設計、施工には、電気工学の知識が必須になるということで、技術対策の一環としてミャンマー人技術者2名を採用された原田社長と先輩社員の岸本さん、そしてミャンマー人技術者のミンさんとザヤさんにお話を伺いました。

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【ニュース】オフィス移転のご報告(電話番号が変わります)

慣れ親しんだ品川のオフィスを、この度移転させていただくことになりました。

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【お客様の声】「就労ビザで適正な賃金を払う方が合っている」:電気設備会社の外国人技術者雇用について

2022年8月に入社したベトナム人電気技術者2名の紹介と、彼らを雇用している事業部長および主任によるインタビューです。技能実習生を受け入れていらっしゃいますが、技能実習生の受け入れは、企業への負担が大きいと、その違いについてご説明いただきました。

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【2023年】新年明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
創業して20年を迎え、株式会社アストミルコープも2023年で18期に突入いたします。

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【お知らせ】新年は1月5日(木)より営業開始します

2022年は、ロシアのウクライナ侵攻に始まり、3月からの円安で9月には41年ぶりに1ドル=151円を記録、それに伴い物価上昇、7月には安倍元首相の狙撃事件が発生するなど「寅年」は、波乱に満ちた1年でした。そして2023年は「卯年」です。卯年は「芽を出した植物が成長し、茎や葉が大きくなる」時期で「目に見えて大きく成長する年」になるようです。

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就労ビザ(技術・人文知識・国際業務)
【就労ビザ】電気設備会社勤務の外国人技術者に会ってきました

12月中旬に、弊社がお手伝いをした九州の電気設備施工会社に訪問し、ミャンマー2名、ベトナム2名の電気技術者の働きぶりを見てきました。彼らの在留資格、「技術・人文知識・国際業務」は、大学で専攻した学部・学科に関係する職務に就くことが条件で、本人が希望すれば、半永久的に、日本で勤務が可能な資格です。

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【お客様の声】11カ国の外国人の雇用経験がある北海道の農業法人

蕎麦の作付け面積が「日本一」の有限会社ファームトピアの走出社長に、これまでの外国人材の雇用に関して、インタビューをしました。これまで、技能実習は一切受け入れず、就労、特定技能、ワーキングホリデー、インターンシップと、11カ国の外国人を受け入れてこられた経験から、独自の受入ポリシーを語られています。

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【特定技能】日本語で冗談も言うぐらい馴染んでいる「特定技能(農業)」インドネシアスタッフ

今回取材した2名のインドネシア男性スタッフは、ナルコさん(29歳)と、スルリさん(27歳)。2名とも22年5月に入国し、勤務経験は6ヶ月。完全な実力主義で、作業スピードや野菜の扱い方、作業にこめられた見えない知恵や感覚。彼らのポテンシャルの高さを改めて感じました。

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インターンシップ
【ニュース】元サマージョブ生が準グランプリに選ばれました

2018年にサマージョブで参加したハンガリーの女性が、「新潟の食の魅力アンバサダーコンテスト」で準グランプリを受賞されました。

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レポート
【レポート】なぜ外国人を雇用すると売上が伸びるのか?(農業編)

農業の危機が叫ばれてから早30年。就農人口は減少し続け、2022年に97万5100と、初めて100万を割り込みました。しかし一方で、積極的に外国人の若手人材を採用し、年々売上をアップさせている農業法人経営者もいらっしゃいます。この外国人採用と売上アップのカラクリについて解説します。

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