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タイより、プラバー大学（Burapha University）の先生たちが、弊社のオフィス訪問...

蕎麦の作付け面積が「日本一」の有限会社ファームトピアの走出社長に、これまでの外国人材の雇用に関して、インタビューをしました。これまで、技能実習は一切受け入れず、就労、特定技能、ワーキングホリデー、インターンシップと、11カ国の外国人を受け入れてこられた経験から、独自の受入ポリシーを語られています。

10月より恒例となっている海外大学生向けのインターンシップ＆サマージョブセミナーを10/3より開始しました。 2022年は3月に水際対策が緩和され、インターンシップやサマージョブ目的での入国も可能になり、5月からタイ、台湾、インドネシアの大学生、40名が来日しました。

海外大学生のサマージョブプログラム。続々と入国が開始されました。

10月の第３週から開始しました2022年インターンシップ、サマージョブに関する世界７カ国でのセミナー開催は、すでにタイで2校と実施しました。 今回、2017年より実施していますインドネシアの大学向けにオンラインセミナーを実施しました。 元々人口が多いインドネシア。日本語履修者も多く、日本でのインターンシップ、サマージョブにとても関心が高いです。

先週に続きましてタイの大学にて、インターンシップセミナーを開催いたしました。今回の大学は私立大学で、2019年にタイ現地で直接セミナーを開催して以来、2年ぶりの開催となりました。参加者は3年生と4年生の約50名。4年生は2022年に卒業しますが、最後のチャンスということで、熱心に話を聞いていただきました。

緊急事態宣言も解除の方向で進んでおりますが、インドネシアの新規大学より、農学部生の日本でのインターンシップの受入に関して、オンラインミーティングを実施しました。

11月14日（土）にポーランドの大学とオンラインでサマージョブとワーキングホリデーに関するセミナーを開催しました。今回のプレゼンターは弊社のドイツ人スタッフのマルクスでした。

2018年より支援しているロシアの大学とオンラインでサマージョブセミナーを実施しました。ロシアでは・・・

10月21日に2015年からお付き合いのある台湾の大学と2021年の夏休みを活用したサマージョブプログラムに関するオンラインセミナーを実施しました。