【特定技能】インドネシア介護希望者のオンライン懇親会を開催しました

日本人のイスラム教徒のイメージを払拭できないかと思い、

インドネシアの人たちと

採用に関心のある経営者の方々と

オンラインで懇親会を開催しました。

目的は、世界最多のイスラム教徒がいるインドネシア人への誤解を解くことです。

今回参加したインドネシアの方々はスマトラ、ジャワ、バリ、カリマンタンなど、インドネシア全土から

介護士として日本で勤務を希望する男女19名。

19名のインドネシア人がオンラインで参加
ギターを弾いて日本のPOPSを披露
独学で阿波踊りを習得
書道で漢字を披露
記述セクションで
「好きな食べ物」と「行きたい場所」を発表

通常は面接となるところですが、今回は懇親会なので、日本のpopsを歌ったり、伝統的な踊りを披露したり、書道を披露したりとエンタメ一色の懇親会です。

特に、阿波踊りが最高でした。

当初1時間半を予定していましたが、披露するみんなもとても楽しんでいたので、結果、30分オーバーしました。

お世辞抜きで、楽しかったです。

弊社では定期的に特定技能「介護」のオンライン懇親会を開催しています。

参加ご希望の方は、下記よりお申し込みください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です