海外の大学の日本語専攻の外国人大学生が、日本語の会話力を高める目的で、日本のホテルや旅館で実習を希望しています。
この夏休み期間を使った実習を「サマージョブ」といいまして、アルバイトと同様の活動が可能です。
特に日本語を勉強しているので、日本語による接客もできますし、外国人利用者には、通訳として、実習することも可能です。
1月12日時点で、サマージョブ希望者が残り16名となりました。
今回3社限定で、2023年7月—9月の受入期間で外国人大学生の受入モニターを募集いたします。
※最後に資料請求の申込案内があります。
受入条件
・時給は最低賃金が適用されます。
(例:北海道 ¥919 / 長野 ¥908 / 沖縄¥850)
・台湾、インドネシア、ハンガリーの
現地大学に在籍する18歳以上の男女です。
・日本語の会話力は、日常会話(N3)レベル。
自己紹介ビデオで事前に確認できます。
・接客や案内、通訳やレストラン等での
日本語を使用した業務が可能です。
・往復航空券、国内交通費、健康保険は学生負担。
・住居(社員寮、借上社宅等)をご用意下さい。
(※月額1万円を給与から控除可能)
・食事(2食以上)のご提供をお願いします。
(※月額1万円を給与から控除可能)
モニター受入費用
(1)初期費用 :99,000円/人(税抜)
※ 通常価格:149,000円/人(税抜)
<内容>
産学協定締結、在留資格取得申請書類作成支援、入国手配・手続
(2)業務サポート費:800円/人日(税抜)
※ 通常価格:1,200円/人日(税抜)
<内容>
入国後のコミュニケーション支援、大学への報告・連絡業務
利用条件
※ 1施設あたり同大学在籍者2名以上での受入とします。
(上限数5名/常勤職員数が100名以下)
資料請求
詳しい資料をご用意しております。下記より必要事項をご記入の上、資料請求をしてください。
2023年夏休み海外大学生「受入モニター」申込フォーム
では、ご請求をお待ちしております。