【ニュース】日本政府、技能実習制度を本格的に見直し

ここのところ、技能実習制度に関しては、コロナ禍での失踪問題、岡山県の建設業者でのベトナム人イジメ問題、母国で借金をして来日する技能実習生の問題など、かなり報道でも取り上げられることが多かったですが、ここにきて、古川法務大臣から、本格的な制度見直しを政府が実施することを明らかにしました。

共同通信社の情報によると、

古川法務大臣は7月29日の閣議後記者会見で、外国人技能実習制度の本格的な見直しに乗り出す考えを表明した。

実習先で暴行を受けるなど人権侵害が後を絶たないといった問題点を挙げ「制度の趣旨と運用実態と乖離せず、整合する」ことが必要だと強調した。

政府は年内にも有識者会議を設け、具体的な制度改正に向けた議論を進める方針。

と報道されました。また、

 古川氏は今年2月から勉強会を開き、専門家や外国人支援団体の代表ら10人超から意見聴取。

「人づくりによる国際貢献という制度の目的と、人手不足を補う労働力として扱う実態が乖離している」と指摘されたという。

会見で「長年の課題を歴史的決着に導きたい」とした。

ということで、今後、技能実習制度のあり方自体に変化が起こると思われます。

閣議後に記者会見する古川法相 : 引用 KYODO NEWS

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