過去ブログ (2006~2016)
うわさのベトナムIT大学が開校

以前より大手IT企業のFPT CorporationがFPT大学を作るといわれていたが、この度無事開校した模様。 Tuoi Tre紙(10/6)によると、...

続きを読む
過去ブログ (2006~2016)
前世はヨーロッパ人?=最終=

とあるオフショア開発関係の方より、前世を見せられる術を持っている方をご紹介いただき、先日その方のお宅にお邪魔し、前世をたどるセッションを経験をした。 過去の記憶をたどりつつ、中学時代、小学校時代と遡り、何やら記憶にない映像が・・。 19世紀ぐらいのヨーロッパ人で、船に乗船して航海に出ており、...

続きを読む
過去ブログ (2006~2016)
前世はヨーロッパ人?=続き=

とあるオフショア開発関係の方より、前世を見せられる術を持っている方をご紹介いただき、先日その方のお宅にお邪魔し、前世をたどるセッションを経験をした。 東京郊外のとあるマンションの一室。 過去の記憶をたどりつつ、中学時代、小学校時代と遡り、何やら記憶にない映像が・・。 ・海辺にいる ・ひげの生えた男がいる ・彼は日本人ではない...

続きを読む
過去ブログ (2006~2016)
前世はヨーロッパ人?

とあるオフショア開発関係の方より、前世を見せられる術を持っている方をご紹介いただき、先日その方のお宅にお邪魔し、前世をたどるセッションを経験をした。...

続きを読む
過去ブログ (2006~2016)
ベトナム初のアウトレットモール、ホーチミン市郊外にオープン

先週末、非常に天気がよく、我が家からも久しぶりに富士山が見えた。 その時、ピンと「そうだ、箱根に行こう」と、直感的に決定。 時間も早かったので御殿場のアウトレット経由で箱根に向かうこととなった。 しかし結果的には大失敗。 東名の御殿場出口付近から大渋滞。 もちろんアウトレットも大混雑。たいしたものも買えず、箱根に向かう。...

続きを読む
過去ブログ (2006~2016)
ベトナム携帯電話市場?機種変更の頻度・理由

第3回目のベトナム携帯電話市場情報。 ベトナム有力紙「Tuoi Tre」の調査情報を元に、ベトナム携帯電話市場をみてみる。 第3回目は「機種変更の頻度・理由」に関して ================================================== 調査対象:ホーチミン市在住の160人 職業構成:ホワイトカラー・40.0%、学生・21.9%、 個人事業者・16.3%、ブルーカラー・12.5%、...

続きを読む
過去ブログ (2006~2016)
ベトナム携帯電話市場?通話回数・通話料・内容

前回に続き、ベトナム有力紙「Tuoi Tre」の調査情報を元に、ベトナム携帯電話市場をみてみる。 第二回目は「通話回数・通話料・内容」に関して ================================================== 調査対象:ホーチミン市在住の160人 職業構成:ホワイトカラー・40.0%、学生・21.9%、 個人事業者・16.3%、ブルーカラー・12.5%、 自由労働者・8.1%、失業者・1.2%...

続きを読む
過去ブログ (2006~2016)
ベトナム携帯電話市場?人気ブランド・価格・使用歴

ここのところ、マーケットとして重点的にWatchしているベトナム携帯電話市場。 ベトナム有力紙「Tuoi Tre」の調査情報を元に、 (1)人気ブランド・価格・使用歴 (2)通話回数・通話料・内容 (3)機種変更の頻度・理由 を3回にわたって紹介したいと思う。 なおサンプルは下記のとおり。 ================================================== 調査対象:ホーチミン市在住の160人...

続きを読む
過去ブログ (2006~2016)
ベトナム子会社の社長帰国

昨日、弊社ベトナム子会社の代表ルアン氏が帰国した。 9月11日以来なので、約3週間ぶり。 ハノイに家族(奥様+お子様)を残しての帰国。 仕事柄仕方のないということではあるが、こちらとしては少し心苦しい。 とは言いつつ、昨日早朝、成田に到着後、13:30のアポイントに同席してもらった。 結果的には昨日1日、23時までお付き合いいただいた。...

続きを読む
過去ブログ (2006~2016)
ラゾーナ川崎

私は5年ほど前から川崎に住んでおり、最寄の駅がJR川崎駅である。 関東圏に越してきてから既に15年が経つが、川崎はその1/3を過ごしている。 なぜ川崎か、というと、出張で留守にしている事が多いので、妻の実家(鶴見)に近いということの他に、交通の便の割(品川駅まで東海道線で1駅、横浜まで10分)には、安かったというのがある。...

続きを読む