農業

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【タイのウボンラチャータニーに行ってきました】

2024年2月6日〜2月9日タイのウボンラチャータニー付近の学校に訪問しました。 学生向けセミナーを行い、 今後の進路のひとつに「日本で働く」ということを目指してもらえるよう、 就業のサポートや手続きなどを説明しました […]

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ニュース
【お客様の声】11カ国の外国人の雇用経験がある北海道の農業法人

蕎麦の作付け面積が「日本一」の有限会社ファームトピアの走出社長に、これまでの外国人材の雇用に関して、インタビューをしました。これまで、技能実習は一切受け入れず、就労、特定技能、ワーキングホリデー、インターンシップと、11カ国の外国人を受け入れてこられた経験から、独自の受入ポリシーを語られています。

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ニュース
【特定技能】日本語で冗談も言うぐらい馴染んでいる「特定技能(農業)」インドネシアスタッフ

今回取材した2名のインドネシア男性スタッフは、ナルコさん(29歳)と、スルリさん(27歳)。2名とも22年5月に入国し、勤務経験は6ヶ月。完全な実力主義で、作業スピードや野菜の扱い方、作業にこめられた見えない知恵や感覚。彼らのポテンシャルの高さを改めて感じました。

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レポート
【レポート】なぜ外国人を雇用すると売上が伸びるのか?(農業編)

農業の危機が叫ばれてから早30年。就農人口は減少し続け、2022年に97万5100と、初めて100万を割り込みました。しかし一方で、積極的に外国人の若手人材を採用し、年々売上をアップさせている農業法人経営者もいらっしゃいます。この外国人採用と売上アップのカラクリについて解説します。

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レポート
【レポート】なぜ募集しても応募が少ないのか?(一次産業編)

農地の拡張と、6次化の推進で事業を拡大するので人材募集をしているが、応募がない。給与も待遇面も、周りと比べても遜色はないし、むしろいい条件にしたつもりだが、全然応募がない。それにベトナム人の技能実習生の追加受け入れも行っているが、こちらも応募が減っているし、最近は良い人材がこない。なぜこんな状況になっているのか?

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ニュース
【お客様の声】特定技能「農業」のミャンマー人採用について:鹿児島の製茶業の若手経営者「東八重社長」インタビュー

新型コロナ感染症による水際対策が解除され、2022年4月から外国人雇用を開始した経営者のインタビューです。

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ビザ・在留資格関連
【ビザ・在留資格関連】インドネシア新規入国者とオンラインライブを実施しました

毎週火曜日18:30-19:30に開催しているインドネシア向けのfacebook Liveに、3月25日に新規入国されたインドネシア国籍女性をゲストに迎え、出国から入国、隔離までの一連の内容をインタビューいたしました。

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特定技能
【特定技能】在留期限が「無期限」に。 農業など13事業分野で

11月17日の日本経済新聞の記事で、2019年4月に施設された人手不足対策の在留資格「特定技能」外国人の在留期限が2022年より無期限になる模様です。

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インターンシップ
【インターンシップ】海外インターンシップセミナーを開催

今月より開始しております2022 年の海外大学生のインターンシップ、サマージョブセミナー。
10月13日(水)を皮切りに、全6ヵ国、10大学にて実施を予定しています。
その第1回目は、タイ王国のバンコクにある、国立大学の日本語学科で10月13日に開催しました。

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ニュース
【ニュース】2020年の農業就業者160万人、5年で48万人も減少

農業就業者数が、5年で48万人減少しています。年間約10万人の減少。 その中で、主な仕事が農業の「基幹的農業従事者数」が、48万人の中の39万4000人減っています。 つまり約8万人/年の農業従事者が減少しており、このままでは、2026年には100万人を割り、2030年に140万人をキープするという政府目標は達成が不可能となります。 特定技能「農業」の従事希望者の確保をさらに強化するため、各国と連携をとりながら今まで以上に進めていきたいと思います。

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