【ニュース】新規入国拒否に対し、世界で同時に抗議活動が行われました

インドネシア、ミャンマーを対象に、毎週実施しておりますfacebookオンラインLiveでも、入国禁止が2月末まで延長されたことに対し、

「日本だけ入国を禁止し続けているのはおかしい」とか、「このまま継続するのであれば、日本のイメージは非常に悪くなる」など、

かなり辛辣な意見をいただく機会が増えました。2020年以降、そろそろ2年が経過する新型コロナ感染症による入国禁止措置。2020年10月〜2021年1月20日までの約3ヶ月以外は、ほとんどの入国待ちの外国人は、ずっと待ち続けており、すでに37万人を超えている模様です。

モンゴルで行われた、日本の外国人入国禁止措置への抗議活動(ストップ・ジャパンズ・バン提供、共同)

そんな中、世界各国で同時の抗議運動が1月18日に実施されたようです。この訴えが、日本政府にどこまで届くのか、今後の対応を見守りたいと思います。

いか、日経新聞より。

日本政府が新型コロナウイルス対策として続けている外国人の新規入国禁止措置に対して、世界各国同時の抗議運動が18日、始まった。入国拒否されている留学生やビジネスマンらは「非科学的な措置であり、私たちの顔を見て再考してほしい」と主張。各国の日本大使館前などで訴えている。

抗議を始めたのはツイッター上などに開設された団体「ストップ・ジャパンズ・バン(日本の入国規制を止めろ)」。18日はモンゴルやポーランド、インド、マレーシアなどで約320人が参加した。日本政府による「入国拒絶日数」を書いたプラカードを持つ写真も相次いで投稿された。

主催者によると今月もあと3回、ドイツやオーストリア、スペイン、アルゼンチンなど各地でデモが予定されており、2月には日本の首相官邸前などでも抗議活動を準備しているという。

参加者らは岸田政権に対し「ほとんどの留学生はワクチンのブースター接種も終えており、(入国後も)必要な措置に応じる」と説明。「全ての外国人に明確で簡潔な入国見通しを示してほしい」と要請している。

主催者の一人である米イリノイ州の経営者、ジェイド・バリーさん(29)は装飾雑貨店の開業を目指し、今年1月に来日予定だった。「ワクチン接種やPCR検査も終えていた」が、渡航規制で暗転。留学生のごく一部だけ入国を許可しようとする政府の方針は「科学的根拠がなく内向きだ」と感じているという。

スペイン南部セビリアの大学生フランシスコさん(20)は入国規制の影響で昨年、日本の大学への交換留学が急きょ延期になった。日本語の勉強を今も続けているが「渡航できても、どのくらい滞在できるのか悩んでいる」と明かした。

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