就労ビザって何?


「就労ビザ」とは、就労を含む活動範囲を定めた在留資格のこと

「就労ビザ」とは通称で、法律などで定められた言葉ではありません。

外国人が日本に入国したり活動したりするためには在留資格が必要です。

就労を含む活動範囲を定めた在留資格のことが、一般的に「就労ビザ」と呼ばれています。日本で活動するための在留資格は28種類(2019年3月現在)あります。

就労が認められるビザには「経営・管理」「法律・会計業」「医療」「研究」「教育」「技術・人文知識・国際業務」「企業内転勤」「興業」「技能」「技能実習」などがあります。

多くの業種業態に対応できる「技術・人文知識・国際業務」

就労可能な在留資格のうち、外国人を雇用したい企業で制約なく活用できるのが「技術・人文知識・国際業務」です。

「技術」分野では、研究開発、エンジニアやプログラマー、「人文知識・国際業務」では、企画、マーケティング、営業、財務・経理、貿易、語学教師や通訳・翻訳など幅広い業種業態の多くの業務に対応可能です。

更新すれば、5年、10年、生涯と、長期の勤務が可能

「技術・人文知識・国際業務」ビザは、大卒以上で一定の日本語能力を有している人材が(技術者は不問)対象となります。

滞在期間は1年、3年、5年とあり、期間を更新することが可能で5年、10年、生涯勤務と長期の勤務が可能です。