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2026.07.31
こんにちは、アストミルコープです!
今回は定期面談の相談内容をシリーズの第4弾です。
実際に現場で働く皆様の生の声をお届けし、より良い職場環境と生活の実現に向けた取り組みについてご紹介いたします!!
今回は、ホテルで勤務している特定技能外国人との定期面談で寄せられた相談をご紹介します。


目次
今回の相談内容:日本語能力試験を受けたいけれど、繁忙期に休めるか不安。
本人から、次のような相談がありました。
12月に日本語能力試験を受けたいのですが、ホテルは12月がとても忙しいため、試験日に休めるか分かりません。リーダーにも相談しましたが、「まだ休めるか分からない」と言われました。
日本語能力試験は、外国人にとって日本語力を証明する大切な試験です。仕事上のコミュニケーション力の向上だけでなく、将来の在留資格やキャリアアップを考えるうえでも、重要な目標の一つとなります。
しかし、試験は年に2回しか実施されず、試験日も予め決められています。
そのため、勤務先の繁忙期と重なってしまうと、本人が希望する日に休みを取れるか不安になることがあります。
面談時にお伝えしたこと
本人には、まず試験日が決まっていることを伝えた上で、できる限り早めに社長や勤務先の担当者へ相談するよう案内しました。
シフトが作成された後では調整が難しくなることもあるため、受験を考えている段階から早めに相談することが大切です。
また、定期面談の結果を会社へ報告する際に、アストミルコープからも試験日のシフトについて確認してみることを本人へ伝えました。
会社へ確認した結果
定期面談後、会社へ本人が日本語能力試験の受験を希望していることと、試験日に休めるか不安を感じていることを共有しました。
その結果、社長からは、
シフトを調整できるよう検討します。
とのご回答をいただきました。
ホテル業界にとって12月は繁忙期であり、勤務人数や予約状況によっては、
すぐに休みを確約することが難しい場合もあります。
そのような中でも、本人の希望を受け止め、シフトの調整を検討していただけることは、外国人従業員にとって大きな安心につながります。
受入れ企業の皆様へ
日本語能力試験は、外国人従業員が日本語を勉強する目標となり、仕事への意欲や職場でのコミュニケーション能力の向上にもつながります。
特に、接客を伴うホテルや外食、介護などの業種では、日本語力の向上がサービスの質や安全な業務遂行にも良い影響を与えます。
もちろん、繁忙期や人員配置の都合により、必ず希望どおりに休めるとは限りません。
しかし、試験日は本人の都合で変更できないため、受験希望があった場合には、できる範囲で早めにシフトを調整していただくことが大切です。
また、外国人本人も、直前になってから相談するのではなく、受験を決めた段階で会社へ伝える必要があります。企業と外国人従業員の双方が早めに情報を共有することで、業務への影響を抑えながら受験機会を確保しやすくなります。
まとめ
定期面談では、仕事や生活上の問題だけでなく、資格取得や日本語学習など、本人の将来に関する相談を受けることもあります。
今回のように、本人からは会社へ伝えにくい内容でも、登録支援機関が間に入り、会社へ状況を共有することで、解決に向けて話を進められる場合があります。
アストミルコープでは、定期面談を通じて外国人従業員の悩みや希望を確認し、受入れ企業様と連携しながら、安心して働き続けられる環境づくりを支援しています。
特定技能外国人の採用について、無料でご相談いただけます。

