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2026.07.17
こんにちは、アストミルコープです!
日本で働く特定技能外国人の多くは、東南アジアや南アジアの温暖な地域から来日しています。
日本では四季があることが当たり前ですが、
多くの外国人にとっては「春・夏・秋・冬を経験すること」自体が初めてです。
今回は、アストミルコープでご紹介することの多い5か国(インドネシア・ミャンマー・ベトナム・タイ・インド)の気候を日本と比較し、日本で働く際にどのような影響があるのかをご紹介いたします。
🇮🇩 インドネシア
気候
インドネシアは赤道付近に位置しており、一年を通して平均気温は約27~30℃です。
四季はなく、「雨季」と「乾季」の2つの季節があります。
日本との違い
日本の冬のように気温が0℃近くまで下がることはほとんどありません。
そのため、北海道や東北など寒冷地へ配属された方は、雪や氷を見ること自体が初めてというケースも少なくありません。
日本で感じやすいこと
- 冬の寒さに驚く
- 防寒着の着用方法が分からない
- 路面凍結や積雪時の歩き方に慣れていない
🇲🇲 ミャンマー
気候
ミャンマーは熱帯モンスーン気候で、暑季・雨季・涼季の3つの季節があります。
年間平均気温は約25~30℃です。
日本との違い
日本よりも気温が高く、冬でも比較的暖かい地域が多くあります。
日本で感じやすいこと
- 空気が乾燥していることに驚く
- 暖房による乾燥で体調を崩しやすい
- 冬の外出時は想像以上の寒さを感じる
🇻🇳 ベトナム
気候
ベトナムは南北に長い国のため、地域によって気候が異なります。
北部では冬がありますが、日本ほど寒くなることは少なく、南部は一年を通して高温多湿です。
日本との違い
日本の四季には比較的慣れやすい方もいますが、雪国での生活は初めてという方が多くいます。
日本で感じやすいこと
- 朝晩の寒暖差が大きい
- 花粉症を初めて経験する方もいる
- 冬場の乾燥に戸惑う
🇹🇭 タイ
気候
タイも一年を通して暖かく、平均気温は約28~35℃です。
「暑季・雨季・乾季」の3つの季節があります。
日本との違い
日本ほど寒暖差がなく、一年中半袖で過ごせる地域も多くあります。
日本で感じやすいこと
- 冬の寒さが非常に厳しく感じる
- 厚手の防寒着が必要になる
- 雪道や凍結した道路を歩くことに不安を感じる
🇮🇳 インド
気候
インドは国土が広く地域差がありますが、多くの地域では高温となり、夏は40℃を超えることもあります。
一方で北部では冬に寒くなる地域もあります。
日本との違い
地域によっては日本の気候に近い場所もありますが、四季の変化は日本ほど明確ではありません。
日本で感じやすいこと
- 季節ごとの服装の準備が難しい
- 梅雨の湿度の高さに驚く
- 冬場の長期間の寒さに慣れるまで時間がかかる
日本で働くうえで企業が意識したいポイント
外国人材にとって、日本の気候は生活だけでなく仕事にも大きく影響します。
特に以下のようなサポートがあると安心して働くことができます。
- 配属前に日本の四季や気候について説明する
- 防寒着や雨具など必要な用品を事前に案内する
- 熱中症・積雪・路面凍結など日本特有の注意点を共有する
- 季節の変わり目には体調管理について声掛けを行う
こうした小さな配慮が、日本での生活への不安軽減や職場への定着につながります。
まとめ
日本は四季があり、気温や天候の変化が大きい国です。
一方、インドネシア・ミャンマー・ベトナム・タイ・インドでは年間を通して暖かい地域が多く、
日本の冬や雪、乾燥した気候に驚く外国人も少なくありません。
企業が気候や生活習慣の違いを理解し、事前に情報提供やサポートを行うことで、
外国人材も安心して新しい環境に適応し、長く活躍できるようになります。
アストミルコープでは、外国人材の受入れだけでなく、日本で安心して生活・就労できるよう、
生活支援や定期面談を通じたフォローも行っております。
是非、ご相談お待ちしております!
特定技能外国人の採用について、無料でご相談いただけます。

