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2026.04.10
こんにちは、アストミルコープです!
タイ人男性が日本で留学や就労をする際に、見落としがちな重要ポイントが 徴兵制度 です。
せっかくタイ人男性を雇用したのにも関わらず、
途中帰国になってしまったということはありませんか?
この記事では、タイの徴兵制度の基本から、海外在住者・留学生が注意すべき点まで分かりやすく解説します!!
タイの徴兵制度とは?
タイでは、男性は満20歳になると徴兵検査を受ける義務があります。
対象者には、本籍地の郡(市区町村)から召集通知が送付され、
毎年4月に徴兵検査(抽選)が行われます。
大学生は徴兵の延期が可能
大学に在学している場合は、以下の手続きを行うことで徴兵を延期できます。
✅ 延期に必要なもの
- 在学証明書
- 大学からの証明書類
これらを提出することで、徴兵の延期申請が可能です。
📌 注意点
- 延期手続きは毎年更新が必要
- 手続きを忘れると徴兵対象になる可能性あり
海外(日本)にいる場合の手続き
日本に留学・就労している場合でも、徴兵手続きは必要です。
✅方法
- タイ大使館・領事館で在学証明を取得
- タイ国内の徴兵機関へ申請
📌 ポイント
- 検査日の3〜4ヶ月前までに手続き開始が必要
- 手続きが遅れると帰国が必要になる場合あり
延期できる年齢の上限
徴兵延期には年齢制限があります。
- 延期可能:満26歳まで
- 満27歳になる年:徴兵検査(抽選)必須
また、以下の場合は注意が必要です。
⚠️ 延期が終了するケース
- 26歳になる前に卒業した場合
- 在学していない場合
👉 この場合、その年に徴兵検査を受ける必要があります。
延期できない主なケース
以下のような場合、延期が認められない可能性があります。
❌ よくあるミス
- 申請期限に間に合わない
- 書類不足・不備
- 大学が手続きを行っていない
- 大使館経由の手続きをしていない(海外在住の場合)
📌 重要
→ 手続きをしないと「無断欠席」と判断される可能性あり
徴兵免除制度(ロットー・ドー)
タイには、徴兵が免除される制度もあります。
✅ 予備役訓練(ロットー・ドー)
高校生の時に以下を修了すると徴兵免除になります。
- 3年間の訓練を修了
ただし、
- 途中で辞めた場合
- 3年未満
の場合は、通常通り徴兵対象になります。
免除でも招集されるケース
ロットー・ドー修了者でも、以下の場合は招集される可能性があります。
- 戦争
- 国家の緊急事態
- 総動員
企業・受け入れ側が注意すべきポイント
外国人材を受け入れる企業は、以下の点を確認しましょう。
- 在学状況(卒業時期)
- 徴兵延期手続きの有無
- 年齢(26歳に近いかどうか)
👉 特にインターンや特定技能の場合、
途中帰国リスクの原因になるため要注意です。
まとめ
今回はいかがでしたでしょうか。
意外と近隣国では、徴兵制度を採用している国々は多いです。
世界に目を向けて見るとまだまだ知らないことが沢山ありますが、
弊社では引き続き、異文化についても発信していきますので、
是非、チェックしてみてくださいませ。
タイの徴兵制度は、日本での留学・就労にも大きく関わります。
特に重要なポイントは以下です。
- 満20歳から徴兵対象
- 学生は延期可能(毎年更新必須)
- 海外在住でも手続きが必要
- 最大26歳まで延期可能
- 手続きミス=帰国リスクあり

