お客様の声


弊社サービスをご利用いただいておりますお客様へのインタビュー動画です。

1.お花見久兵衛(有限会社吉花)吉本社長

石川県の有名温泉街「山中温泉」の女性に人気があるホテル「お花見久兵衛」の吉本社長です。

 

先代より事業を引き継いだ時、倒産寸前の状況の中、なぜ外国人社員を雇用したのか、また今後事業を継続するために必要な経営資源として「外国人社員」を戦略的に採用している「本当の意味」とは・・・・

(2020年6月24日収録)

2. くつろぎ宿 新滝/千代滝(株式会社くつろぎ宿)深田社長

福島県会津若松市にある「東山温泉」の「くつろぎ宿 新滝」と「くつろぎ宿 千代滝」、秋田県「湯瀬温泉」の「湯瀬ホテル」の3軒のホテルを経営する深田社長です。

 

事業再生請負人として、高知県のホテル再生を単年度で実現し、その手腕を買われ、福島県の東山温泉のホテル3軒の事業再生を委託されたのち、独自で事業再生を実現。その事業再生の秘訣と人材との相関性は何か、特に外国人スタッフを加えることによるシナジーとは何か・・・・

(2020年6月26日収録)

3. 株式会社岡本農園 榊社長

北海道の道東エリア、帯広に近い河西郡「中礼内村」の農業法人「株式会社岡本農園」の榊社長。

奥様の実家の事業継承のために、公務員から農業法人の経営者に転身された経営者が、農閑期のある北海道にて、どのようにして人材活用に苦労し、解消してきたのか、また外国人大学生のインターンシップを活用した理由と、その背景にある日本の農業の課題とは・・・

(2020年7月18日収録)

4. 株式会社斎藤ホテル 西澤支配人

長野県の湯治場として400年の歴史がある鹿教湯温泉の「斎藤ホテル」西澤支配人。

約10年前から外国人をスタッフとして受け入れを開始した結果、思わぬ経営効果が・・・・

(2020年6月25日収録)

5. ポルトム・インターナショナル・北海道 田頭副社長

北海道の空の玄関口、新千歳空港に2020年2月にオープンしたラグジュアリーホテル「ポルトムインターナショナル北海道」を運営する碧雲堂ホテル&リゾートの田頭副社長。国内在住の外国人ではなく、敢えて海外在住の外国人を積極的に採用する採用戦略とは・・・
(2020年7月16日収録)


導入事例

1. 長期勤務者事例

株式会社A (輸送部品製造 静岡県 従業員数 40名)

株式会社A様導入事例

 従来から周辺の工業高校卒業生を対象に定期採用を行なっていた。10年ほど前から取引先が海外での生産を開始することとなり、外国語が活用できる技術者を国内で探したが見つからず、最終的に外国人技術者の採用に着手した。

 

 2008年より機械工学専攻のベトナム人技術者を採用した。彼は設計志望ではあったが、最初は部品製造の製造工程を一から理解させるため、現場に配属し、A社の品質に関する管理基準や考え方、設計思考を学ばせて、設計から製造まで全行程を一人でできるまでに成長。プライベートでは日本国内で知り合ったベトナム人女性と結婚し、2児の父となった。家族が増えたこともあり住宅ローンを活用し、戸建住宅を購入。既に来日10年目となり子供は日本で生まれたため、ベトナム語でのコミュニケーションに難があるため、日本での定住を決心した。彼は現在、設計部のマネージャーとして、取引先企業の窓口を担当し、部下の育成にも励んでいる。

 

2. 初めての採用事例

有限会社 B (温泉旅館 群馬県 従業員数 8名)

有限会社B様導入事例

 都心から車で4時間程度の距離の山間部にある家族経営の温泉旅館B。古風な作りでインターネットからの予約もできるため、常に予約は入っており経営自体は安定していた。しかしこの旅館の2代目社長が抱える大きな経営課題が若手社員の採用であった。近隣の高校や専門学校、大学に通い、求人票の提出と会社説明会の開催、合同会社説明会への参加、求人広告への出稿など、あらゆる手段を講じて採用活動をしたものの、就職希望者は年々減少。さらに入社後、1年も経たずに退職をしてしまうことも稀ではなくなり、既存社員への負担が大きくなるばかり。そこで外国人旅行者の増加に合わせ、日本の旅館で勤務をしたいと考える外国人材の採用を決意した。日本とは異なり、海外の外国人人材は、日本語を活用できる職場が限られていることもあり、応募数も多く、面接して選べる環境であることに驚いた。2名採用のところ、応募数は約20人。結果、日本語能力N2を保有する2名の採用に成功。日本人スタッフと日本語でコミュニケーションをしながら、日本流のホスピタリティスキルを学んで勤務を続けている。

3. 日本で働くこととは

台湾籍 女性 23歳 (ホテル勤務:フロント)

ホテル導入事例

 台湾の大学にて日本語学科を専攻。3年生時に日本のホテルで約3ヶ月のサマージョブ(就労体験)プログラムに参加した。参加目的は、日本語での会話力を向上させることと、日本人の職場で働くことを体験し、卒業後の進路を考えるため。このサマージョブでは、もちろん日本語で実習をするため、日本語の会話力は予想以上に向上したが、それ以上に、日本人の仕事に対する考え方や、仕事での責任感の高さ、同僚や先輩社員とのチームワークの大切さなど、台湾では味わえない体験ができた。この体験を通じて、日本に住んで日本で働くということが夢ではなく、現実として実現できることに自信を持ち、卒業後、このサマージョブプログラムで実習したホテルに応募し無事入社をした。新入社員研修は、日本人と同じ内容で全く差異はない。実力主義の環境で、勉強してきた日本語を活用しながら仕事ができるということに喜びを感じている。将来、帰国することもあるかもしれないが、今以上に実力をつけて、目標としているシニアマネージャーになりたいと思っている。

ベトナム籍 男性 25歳 (製造業:生産管理)

製造業導入事例

 ベトナムの大学にて自動制御工学を専攻。幼少時から、自動車やバイク、家電、事務機器など、ありとあらゆる身近な機械が日本ブランドであったため、日本の企業で製造業の仕事をしたいと思っていた。高校2年生の時、将来日本の製造業に就職することを目標とするので機械工学を専攻したいと両親に相談し、一生懸命受験勉強をし、無事独学で希望する大学に合格。大学では自動制御に興味を持ち、担当教授の研究室で、担当教授の協力先企業の実証実験や改善活動で研究。そろそろ卒業後の進路を考える時期が来た時、日本企業に就職した先輩からアドバイスをもらった。それは、日本企業への就職には日本語を勉強していた方が有利だということだったので、大学の近所にある日本語学校にも通った。卒業前に日本企業の募集情報を友人から聞いた。勤務地は日本で、面接はベトナムで行うという内容だったので、チャンスと思いすぐに応募した。わざわざ日本から面接に来るということは、ベトナム人を必ず採用するという意味なので、何とかチャンスをものにしようと、日本語の会話を練習し、面接の本番に挑んだ。

 

 結果、無事採用となり、来日前に日本語の教育を受けて、面接から6ヶ月後に日本に来て日本で勤務を開始した。入社してようやく1年経つが、毎日仕事をしつつ、新しい技術やスキルをつけつつ、日本語の勉強を続けて、設計ができる技術者になることを目標としている。