台湾籍人材採用について

台湾での日本語教育について

 

台湾での日本語教育について

台湾には大学が約170校あり、外国語学部日本語組を含む大学は約40校あります。台湾人の人口から単純に計算すると100人に一人が日本語を学習していることになります。この結果は韓国、オーストラリアにつぐ世界三位の高さです。台湾人の中で日本語は英語に次いで学習者の多い外国語で、学習目的は、日本及び日本語への関心、観光、日本語でコミュニケーションをしたい等が多いです。中には比較的高給を得られる日本での就職のため、日本語を学習し日本留学に乗り出している台湾人の方もいます。


就職環境

 

台湾での就職環境

台湾では日本のような就職活動は行っておらず、大学卒業までにインターンで就職活動をするか、卒業してから3ヶ月ほど仕事探しを行うことが多いと言われています。企業に就職する場合、就活生向けの説明会などはなく、各自でインターンに参加や、HPなどで企業研究をします。エントリーシートはなく、必要なものは履歴書のみで、大学のランキングや在学中の成績が採用の際に重視されます。採用試験も短い面接があるだけの企業がほとんどで、会社と学生のミスマッチの原因になると考えられています。台湾人の若者の離職率も高く、そのままニートやフリーターになる方も増えていることが社会問題になっています。


日本での就労

 

日本での就労

台湾人を、日本で採用する場合、「就労」もしくは「ワーキングホリデー」のどちらかのビザを取得している方が対象となります。

「就労ビザ」は、ホテル・旅館において、主に通訳業務や国際業務、営業活動、渉外活動などを主務とする「人文知識・国際業務」が対象となり、大卒以上で日本語能力を有している人材のみ採用できます。そのため、滞在期間は1年以上で、更新し続けますと5年、10年の長期勤務が可能です。

一方、「ワーキングホリデービザ」は、二つの国・地域間の取り決め等に基づき,各々の国・地域が、相手国・地域の青少年に対して自国・地域の文化や一般的な生活様式を理解する機会を提供するため、自国・地域において一定期間の休暇を過ごす活動とその間の滞在費を補うための就労を相互に認める制度です。あくまで、1年以内のアルバイト的な業務に適したビザです。

最近はワーキングホリデーをする台湾人が増えており、2014年は発行上限数5000人の70%、約3500人の台湾人がワーキングホリデーを使用して訪日しています。


台湾人の採用についてのご相談ならお気軽にお問い合わせください

 

メモ: * は入力必須項目です