特定技能– category –

特定技能ベトナム人に関して、2021年2月15日以降、在留資格認定証明書を申請する場合、下記の手続きが追加で必要となります。

11月21日土曜日に、定例の特定技能セミナーをインドネシアの方々向けに実施しました。 インドネシアは新型コロナウイルスの感染拡大の影響でジャカルタ等の大都市では大規模な社会活動制限がされている中、約30名が参加しました。

優秀な技能実習生に、このまま日本で働いて欲しいという技能実習生の受入企業経営者の悩みを解消する方法について、Youtubeにて公開しました。

2021年の入国を目指し、インドネシアの来日希望者に対し、2019年に新設された在留資格「特定技能」の制度の内容、雇用条件、入国までの流れなど、予備知識として知っておくべきことをセミナーで説明し、その後、個別に面談をいたしました。

7月8日、ミャンマーのヤンゴンにて、今週末にzoomで面接会を行う北海道の企業の事前説明会を実施しました。

コロナ禍の最中、嬉しい報告があります。 2019年4月に新設された在留資格「特定技能」にて、宿泊業で初めて在留資格認定証明書が公布されました。 「特定技能」については「農業」に続き「宿泊業」も加わり、14業種中、２業種での在留資格認定証明書が交付されました。

弊社としては、初めて「特定技能」の在留資格を申請したミャンマーの5名が無事、在留資格認定証明書が交付され、来日することになりました。

技能実習「農業」経験者で、再度日本にて「特定技能」にて勤務希望のインドネシア籍の候補者との面接会を実施しました。

「特定技能」宿泊業の「宿泊業技能測定試験」第１回過去問題（2019年4月14日実施）が公表されました。

ネット通販のWebマガジン「EC zine」に代表の武田が在留資格「特定技能」についてのインタビュー記事が掲載されました。