ブログ
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Phu Tho省ビジネスセミナー
本日はベトナムのPhu Tho省のビジネスセミナーのご案内です。 PHU THO省は首都のハノイから約80KM、ノイバイ国際空港から約50KM、 人口は約200万人で、海運の玄関口であるハイフォン(HAIPHONG)港にも170kmと、国内でも最近投資環境のよさから、最近注目を浴び始めたエリアです。 今回PHU... -
プノンペンの友人より
本日、久しぶりにカンボジアの友人(もちろんカンボジア人です)から、メールが届いた。 彼とは2年前に、Alibaba.comで中古車輸入の件で相談があり、ホーチミンの出張の合間にプノンペンであったのが最初である。 その後、直接会うことはないが、メールや電話で色々とビジネスの話をしていた。 今回は人材ビジネスに関しての相談。... -
カルピスウォーター
私の小学校の頃、夏休みの飲み物といえば「カルピス」。 お中元などでいただいたカルピスを、よく飲ませてもらったものである。 オレンジやグレープなどの邪道な味もあったが、やはり本道の普通のカルピスが一番うまい。 個人的には、今でもカルピスウォーターをたまに飲む。 カルピスソーダも好きだ。... -
ベトナムのITコンテンツビジネスが急成長
ベトナムのITビジネスのめざましい成長は、目を見張るものがあるが、コンテンツビジネスに関しては、まだまだという感じであった。 特に日本では既に一服感のある携帯コンテンツビジネスに関しては、SMSがメインであるため、日本のような展開はまだ間という感じであった。... -
外資離れ?ベトナム人の就職観に変化
オフショア開発の件でお伺いする企業で、声を合わせておっしゃることがある。 「開発リソースが足らない」 「募集しても効果が低い」 「協力会社もマンパワーが足りず限界」 エンジニアが本当に不足しているようである。... -
日本法人設立ラッシュ
ここのところ、取引のあるベトナム企業が日本に法人を設立したいという話が立て続けに3件ほど出てきた。 人材関係企業、IT企業、旅行関連企業。 各社は企業間で取引も無ければ、関係も無く、タイミングだけが一緒である。... -
ホーチミン市にコンビニ?
タイや中国では既にコンビニがあり、非常に生活に密着しているが、ベトナムではまだコンビニらしき店舗は見かけることが無い。 ホーチミンではほとんどの店が夜11時ぐらいまで開いていて、大体必要なものは買うことができる。 総じて朝も早いので、コンビニというもの自体の需要が少ないと思う。... -
ベトナムのファーストフードビジネス
ベトナムには、現在私たちが意味するところのファーストフード店といえば、KFC(ケンタッキーフライドチキン)、ロッテリアがある。 私はほとんど利用しないが、現地では若者を中心に、ファーストフード店をある意味ファッションとして利用している。 以前、KFCに入って食事をしたが、フライドチキン2ピース、サラダ、ドリンクのLunch Comboで確か6USDぐらいだった。... -
39.5度
39.5度。ハノイの気温ではありません。 昨日の私の体温。 「またやってしまった」 ベトナムからの帰国直後に連続して風邪をひいていたので、今回はかなり気をつけていたのであるが、帰国1週間で風邪をひいてしまった。 それも、よりによって長女の誕生日に。 起きるが足元、頭、共にフラフラ。... -
ネット経由だと税関申告が不要?
ベトナムとのオフショア開発、いつも納品の際に問題になるのが、関税の問題。 「関税はいくらぐらい払うのか」 とクライアントに聞かれる度に 「実は決まっていないんです」 と、少々苦虫をかむように伝えているのが現状であった。 国際会計事務所や、専門家などに確認するものの 「払ったと聞いた事が無い」 「申告する必要が無い」...