【報告】帰国困難のベトナム人インターン生17名が民間チャーター便で帰国できました

2020年2月に来日し、コロナ禍による帰国ができず、長期滞在を余儀なくされたベトナム大学生のインターン生が無事、ベトナムに帰国しました。

 

ベトナム大使館の帰国困難リストに登録した弊社のインターンシップ生17名が帰国できました。

 

ベトナムは、5月25日に1名(機械学部生)、6月5日に1名(観光学部生)が、政府チャーター機にて、帰国ができておりましたが、その後、度重なるベトナム航空の運休で、帰国が実現しておりませんでした。

 

また6月30日には、ベトナム航空は全ての日本便(成田、羽田、関空、福岡)が8月31日まで運休になり、全員、いつ帰国でいるのか、不安な状況が続いておりました。

 

しかし今回、民間チャーター便の手配があるという情報を得て、チャーター便の空席にインターン生の搭乗を依頼した結果、無事搭乗できることとなりました。

 

帰国者のうち12名は関東エリアでしたが、1名は北海道、4名は関西エリアであったため、成田に行くまでのアクセスの手配など、受入先様のご協力を得ながら、無事帰国が実現できました。

 

彼らはベトナムに到着後、14日間の隔離措置を経る必要がありますが、帰国できたことが何よりもよかったです。

ちなみに、ベトナム大使館が発表していた日本滞在者で帰国ができない状態、つまり「帰国困難者」は、2020年6月時点で9,000人ほどいるということでした。

 

 

ベトナム政府によるチャーター便も、予定では7月は2回程度、8月も予定されておりますが、1機当たり300名程度の搭乗者なので、定期就航が回復するまで、まだまだ帰国できないベトナムの方は多く残ることになりそうです。