日本語教育シンポジウム in ルーマニア

日本語教育シンポジウム in ルーマニア

10月26日にルーマニアのブカレストにて日本語教育に関するシンポジウムに招待を受け、日本でのインターンシップの特徴や、実習による日本語コミュニケーションスキルの教育効果についてプレゼンテーションをして参りました。

 

 いつもと違うのは、大学の日本語教育に関わる先生方が中心で、色々な教育方法を共有し、実際の教育に活用できる情報を共有することが主目的でした。

 

 ルーマニアでは、共産党政権時代から日本語教育は開始されており、1989年のチャウシェスク政権が崩壊したに民主化に移行後、日本語教育が盛んになった経緯があります。ただここ数年、第一外国語に日本語を選択する学生が減少しているということもあり、幼少期からの日本語教育を開始したり、漢字を面白く勉強できるようなゲームやツールなども作成し教育に工夫を凝らしていました。

また日本に留学された約10名の学生による留学体験や留学効果にかするプレゼンテーションも披露し、

かなりレベルの高い学生が多いことも実感できました。

 

肝心のサマージョブに関する関心ですが、非常に高いようで、先生方も積極的に取り入れたいというご意向でした。

 

ルーマニアが2020年夏に実施することになれば、これでトータル8カ国となります。