ミャンマーFacebookページの運営について

皆様、ゴールデンウィークはいかがでしたか??

今年は暖かい日が続き、行楽日和でしたね!!☀️🍱

これから暑くなるかと思いますので、是非体調にお気をつけくださいませ。

早速本題ですが、今回は求人募集をする際にも使用しているFacebookの運用についてご紹介いたします。

弊社はFacebook・Instagram・TiktokなどSNSを活用して、

募集活動を行っています。

従って、無料の媒体を使用し、採用活動費がかからないため、

他社よりも安価に外国人人材のご紹介が可能なのです!!🔥🙋‍♀️

前置きが長くなりましたが、次のパートにてご紹介していきます😅

目次

今回ご紹介するのは、、、?

今回は弊社ミャンマーのFacebookページのご紹介をいたします!📲

現在、ミャンマーでは徴兵が行われていたり、先日は大地震が起きたりと国情勢が不安定です。

そのため、特定技能外国人が日本への入国するにも海外労働許可証の交付が中々されないと言った影響が出ています。

その中でも弊社ができることは何か考え、日々発信しています。

実際に運営しているミャンマースタッフへのインタビュー結果もご紹介していきます。

実際どのようにSNSを発信しているのか?

基本的にSNSの投稿は下記、幅広い内容にて発信しています。

①募集活動

②試験の開催日程などの情報共有

③日本の生活について

④日本文化の紹介(日本の風習や行事、祝日など)

⑤日本のニュースを翻訳し紹介(ビザに関することや出入国在留管理庁の発表など)

⑥ミャンマーの最新情報、祝日などの紹介

実はミャンマーではFacebookが最も一般的に使われているSNSです。

求人情報もFacebookのグループやページを通じて探す人が多いとのことです。

では、早速実際の投稿内容をご紹介していきます。

①介護人材の募集

→企業ごとに募集要項(勤務地や給与、応募条件)を記載しています。

 本投稿を見た方が、コメントやメッセージにて質問をしてくれ、回答をします。

 応募希望があれば、応募条件の確認や意思確認等を行っていきます。

 こちらの投稿には「シェア:14件・いいね!:60件」という結果でした。

②日本語能力試験(JLPT)の日程・時間変更について

→特定技能を目指す人のため、必要な試験内容を発信しています。

こちらの投稿には「シェア:7件・いいね!:59件」という結果でした。

③マイナンバーカードの申請方法や必要性について

→弊社ミャンマースタッフが画像を作成し、ミャンマー語にて紹介しています。

 こちらの投稿には「シェア:29件・いいね!:56件」という結果でした。

④ミャンマーのお正月のお祝い

→もちろん、ミャンマーの行事のお祝いも行っています。

こちらの投稿には「シェア:1件・いいね!:19件」という結果でした。

投稿しているスタッフにインタビューして見ました!

見出しの通り、実際に投稿を行っているミャンマースタッフに色々聞いてみました!

また今やFacebookのフォロワーが「9.1万人」となっておりますが、

いかにフォロワーに対し、飽きが来ず継続してチェックしてもらえているのか秘訣を教えてもらいました。

質問:フォロワーを増やすためにどんなことをしていますか?

→投稿の時間帯を意識。

 特に18:00〜19:00頃が効果的とのこと。学校・仕事終わりが多く、

 移動時間などSNSを見やすい時間帯だそう。

 また定期的に投稿したり、無料クラスの案内を出したりして、

 興味を持ってもらえるように工夫しているとのこと。

②質問:Facebook運営者として掲載する際に工夫していることはありますか?

→なるべく分かりやすく、興味を引く文章を意識。

 また、写真や登録リンクも一緒に載せる。

 コメントやメッセージにもすぐ対応するように心がけているとのこと。

 画像の作成では、色カラフルにしたり文字をポップにしたりと記憶に残りやすさを意識しているとのことです。

新たな取り組みについて

今回、昨今の状況を考慮して弊社ミャンマースタッフが新たに、

ミャンマー人を対象に「日本語レッスン」を始めることとなりました。🇯🇵📚

全てオンラインにて、日常会話程度に相当するN4.N5(日本語能力試験のレベル)を学べるものです。

弊社スタッフが教材や授業を作成し実施いたします。

企業様には、高い日本語能力を持ったより良い人材をご紹介するために、

ミャンマーの方々には日本語を学ぶチャンスを、将来のある方々の力添えにために、

私たちはそんな双方のために、この取り組みを一生懸命実施していこうを考えています。

また既に、Facebookには多数の反応をいただいているようです。

特に日本語を学びたい若者や就職を目指している人たちからの関心が高いようです。🤩

実際に問い合わせや参加希望も増えているので、参加者は十分に見込めるとのことです。

まとめ

ミャンマーのFacebookページについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

下記にてFacebookのURLを添付しますので、是非一度ご覧くださいませ。

(日本語に翻訳できますので、ミャンマー語が読めなくてもご安心ください。😅)

Facebook ミャンマーページhttps://www.facebook.com/Asmilcorp

今回はミャンマーページをご紹介しましたが、

その他にも「インド・インドネシア・ベトナム・タイ・台湾・ネパール」と各国のページがあります。

それぞれ投稿者も違い、国ごとに特徴があるので、

是非、各国ご覧になってみてくださいませ。😆✨

採用でお困りのことがありましたら是非、一度ご相談ください!!

下記より一度お問い合わせください。お待ちしております!!

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